訪問デジタル絵画教室
その一筆が、機能回復と心のケアを支える
創作で脳と心をやさしく刺激!訪問デジタル絵画プログラム
札幌デジタル絵画教室では、iPadとApple Pencilを活用した「訪問型デジタル絵画教室」をご提供しています。
訪問型デジタル絵画教室とは?
講師が施設へ直接お伺いし、描く楽しさと創造の喜びを通じて、利用者さまの笑顔と生きがいを引き出すアートプログラムです。
|🖥️ iPad・Apple Pencilはすべて貸し出し
|✏️ 未経験者にやさしい段階的な講座
|👩 少人数・個別対応で、無理なく参加
|🎨 絵の具・紙が不要、準備・片付け不要
|🖼️ 一度きりの体験でも、継続利用でも対応可能
|🧩 高齢者施設・障がい者支援施設・医療福祉機関・教育機関・デイサービスに対応
📍[ 初回限定:30%OFF体験プラン実施中!現在、はじめてのお取引となる施設様には、ご負担を最小限に抑えた「初回限定割引プラン」をご用意しております。]
こんなお悩みありませんか?
施設でのレクリエーションやリハビリにおいて、こんな課題はありませんか?訪問デジタル絵画教室なら、そのお悩みをまるごと解決できます。

SERVICE
訪問デジタル絵画教室のサービス
🖌 安心して始められる「個別サポート体制」
初めてタブレットに触れる方でも安心!丁寧な導入ガイ ダンスと操作説明で、機器に不安のある方でもスムーズ に参加できます。
🎯 専門講師による“寄り添い型”レッスン
レッスン経験豊富な講師が、年齢や体力、認知特性に応 じてペースを調整。優しさと技術を兼ね備えたサポート で、個々に寄り添います。
💼 タブレット貸出で機材の心配なし
デジタルなので画材の準備は一切不要。iPadやApple Pencilなどの必要機材は全てこちらでご用意。施設様 でのご負担は最小限でOKです。
🎓 高齢者の心と体に寄り添う創作活動
回想法やリハビリ効果も意識したテーマ設計で、感情の 活性化・脳の刺激・手指の運動をバランス良く取り入れ ています。
📱 完成作品はデータ送信&プリントも可能
描いた作品は、データで携帯に送信可能。後日プリント アウトでのお渡しも可能。施設内の掲示やご家族への贈 り物としても喜ばれています。
🧸 1回から始められる柔軟な導入プラン
トライアル1回からの導入も可能。継続をご希望の場合 は月1〜4回の定期実施もスムーズに対応できます。

“描くこと”を通じて脳の活性化、指先の運動、自己表現を促し、施設での時間がより豊かになります。
はじめまして。札幌デジタル絵画教室 代表講師の吉田と申します。私はこれまで、プロのデジタルイラスト講師として、子どもから高齢者の方まで幅広い世代に向けて「描く楽しさ」を届けてきました。デジタルイラストと聞くと難しそうに感じる方も多いかもしれませんが、実は誰でも簡単に始められること、そして“描くことで心と身体が元気になる”ことを、多くの方に体感していただいています。参加される方一人ひとりの人生経験や個性を尊重しながら、それぞれの歩みの中にある風景や感情を、色や線で描き出すサポートをさせていただきます。描くという行為を通して、自分自身と向き合い、誰かに見せたくなるような一枚を完成させる。その過程にこそ、大きな価値があると信じています。皆さまの施設に、笑顔と創造があふれるひとときをお届けできますよう、心を込めて当サービスを提供させていただきます。
【訪問デジタル絵画教室の魅力】選ばれる3つの理由
機能回復・自己表現・運営負担軽減──すべてを叶える多面的な価値。多くの施設に選ばれ続ける理由は、確かな効果・安心のサポート・利用者の笑顔にあります。

訪問デジタル絵画教室の魅力
🖼️ 医療的視点での魅力
◼︎描画行為は前頭葉・後頭葉・運動野など複数の脳領域を活性化し、認知機能の維持・向上に寄与します。
◼︎指先を使った微細な動作は、巧緻性トレーニングとしてADL(日常生活動作)の維持にも役立ちます。
◼︎非言語的なアプローチにより、感情表現や心理的安定を促進します。
👵 福祉現場での効果
◼︎絵を描いたことがない方でも「完成した」達成感が得られ、自尊感情や意欲を高めることができます。
◼︎絵を通じたコミュニケーションにより、利用者同士やスタッフとの交流が生まれ、孤立感の軽減にもつながります。
◼︎安全で負担の少ない活動のため、体力に不安のある方でも無理なく参加できます
📱 実務面のメリット
◼︎使用機材(iPad・Apple Pencil)はすべて貸出のため、施設側の準備・コストが不要
◼︎デジタルなので汚れる心配もなく、片付けも簡単
◼︎定期開催・単発開催いずれも可能で、柔軟な運営が可能

対象施設例
さまざまな医療・福祉・教育機関で導入いただけます。
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特別養護老人ホーム(特養)
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介護付き有料老人ホーム
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グループホーム
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デイサービスセンター
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シニア向け分譲マンション
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リハビリテーション病院・病棟
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精神科病院・緩和ケア施設
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放課後等デイサービス(発達支援)
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障がい者支援施設(就労継続支援B型、生活介護 など)
訪問デジタル絵画教室よくある質問(FAQ)
Q:デジタル機器に不慣れな高齢者でも参加できますか?
A:はい、全く問題ありません。タブレットの操作方法は講師がその場で丁寧に説明し、参加者一人ひとりのペースに合わせてサポートいたします。
Q:教室を行うスペースはどれくらい必要ですか?
A:テーブルと椅子があれば、会議室・食堂・空き部屋など、どのようなスペースでも対応可能です。 人数や状況に合わせてレイアウト調整いたします。
Q:Wi-Fi環境がなくても実施できますか?
A:はい。基本的な教材はオフラインでも使用可能なアプリを用いているため、Wi-Fiがない環境でも問題なく実施できます。
Q:体調や認知機能に不安がある利用者でも参加できますか?
A:もちろんです。参加者の状態に応じて、操作の難易度やテーマを柔軟に調整します。見て楽しむ・色を塗るだけなどの参加も歓迎です。
Q:何名まで対応可能ですか?
A:1時間に対して1〜2名様を目安にしていますが、参加人数が多い場合は時間を分けての対応が可能ですのでご相談ください。
Q:完成した作品は持ち帰ることができますか?
A:はい。データお渡しと、希望される方には作品をプリントして後日お渡し可能です。施設内掲示やご家族へのプレゼントとしても喜ばれています。